応援

祝日を十分に楽しむ余裕が僕にはない。
なぜならそこには生徒会副会長候補応援代表者としての立会演説会の原稿という強敵が潜んでいる。
これは僕にとって、いわばレイトン教授のストーリーに全く関係のないナゾトキをしているようなものだ。
応援代表って何言えばいいんだ…自分で立候補したほうがかえって楽だったかも知れない。
仕事から解放される日は無いのだろうか。
一応、中1なんだが。